更新日:2023年2月6日

スタジオささゆりは、リハビリ強化型のデイサービスです。 理学療法士がサポートに入り、専門的な観念からお一人お一人に合わせたプログラムを作成しています。 身体に負担のかからない最新のリハビリ機器を取り揃え、いつまでも自分らしく楽しく過ごせるようサポートいたします。
1日の流れ
08:30 |
送迎 |
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09:30 |
健康チェック・体操 |
10:30 |
個別リハビリマシントレーニング |
11:30 |
昼食 |
13:00 |
入浴 |
14:00 |
レクリエーション |
15:00 |
おやつ・ティータイム |
16:00 |
送迎 |
リハビリ効果で笑顔ある毎日に!

いつまでもお元気に!無理なく楽しくシニアフィットネス
明るく活き活きと暮らすために必要となるのが、心と体。 昨日よりも元気に動ける…。それだけで前向きな気分になれます。 ご利用者様に合わせた「自立した生活と自信の回復のための安全で無理のないリハビリプログラム」によって、楽しみながら知らず知らずのうちに運動を習慣化していき、筋力の維持、機能の回復をめざします。
3つのポイントで強力サポート

看護師や介護職員による個別リハビリを理学療法士がサポート!

利用者様の状態を評価してお一人お一人に訓練メニューを作成!

パワーリハビリなどリハビリ機器も充実!効果的なフィットネスを採用
「スタジオささゆり」でいつまでもお元気に
09:30 健康チェック・体操
10:30 個別リハビリマシントレーニング
11:30 昼食
13:00 入浴
14:00 レクリエーション
15:00 おやつ・ティータイム
16:00 送迎

さまざまな機能回復効果をもたらすリハビリ事例紹介
【要介護2から要支援2へ】脳梗塞で右半身の麻痺が強い78歳の女性
右半身の麻痺が強く、装具を使用して何とか短距離が歩行可能な状況でした。
ご本人の「歩行練習をして歩けるようになりたい」というご希望を、脳梗塞の再発防止と共に目標に掲げました。
身体的な回復だけでなく病気や障害に対する効果も報告されています。
陳旧性脳卒中の麻痺 |
何年も前に脳卒中にかかって、かたく動かなくなった手足がパワーリハで実用的なレベルまで改善する例が少なくありません。これはパワーリハによる反復する運動によって緊張がやわらぎ、動きが誘発されるためと考えられます。ずっと昔の病気だからといってあきらめる必要はありません。 |
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パーキンソン病 症候群等神経難病 |
パーキンソン病やパーキンソン症候群の例では2週間ほどの短期間のパワーリハで劇的に改善する例がみられます。他の人々もパワーリハを続けているうちにゆっくりとしかし確実に改善していくことが多くみられます。 |
認知症 |
アセチルコリンという物質(この物質の減少が認知症の原因)の分泌、認知の類縁疾患といわれる「うつ」を改善する物質の分泌、さらにはパワーリハによる身体的活動性の向上が相乗的に作用しているためと考えられています。 |
腰痛や膝の痛み |
パワーリハを行うと姿勢が著しくよくなります。姿勢がよくなると脊椎や膝への体重のかかり方が均等になり、この結果腰痛も膝の痛みも自然にとれていく場合が多くみられます。 |
いつまでも自分らしく楽しく生きる
骨折や脳梗塞でリハビリをしていたが…外来通院によるリハビリが終了!
病院や老人保健施設を退院しても、リハビリをもっと続けたい!
そんな方は、是非「スタジオささゆり」にご相談ください。
安全・安心・効果的なフィットネスを採用し、お一人お一人に合わせてリハビリプログラムを作成いたします。
自分らしく自由に楽しく過ごせる毎日を「スタジオささゆり」は応援します!


スタジオささゆり
周辺環境
アクセス
鉄道・バスをご利用の場合
近鉄線志摩磯部駅よりバスにて
築地口バス停を下車
徒歩10分